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枚方市で家を売る前に確認したい10項目|不動産査定を受ける前の準備ガイド

「家を売ろうかな」と考え始めたとき、最初に思い浮かぶのが不動産査定ではないでしょうか。

ただ、何も準備せずに査定を受けるよりも、事前に物件の情報やご自身の希望を整理しておくことで、その後の売却を進めやすくなります。

特に枚方市は、枚方市駅周辺をはじめ、樟葉、牧野、香里ケ丘、長尾、津田など、エリアによって物件の特徴や周辺環境が異なります。

そのため、

「枚方市だから、この坪単価」

というように一律で価格が決まるわけではありません。

駅までの距離、土地の形、道路状況、築年数、建物の状態などを確認しながら、一つひとつ査定していく必要があります。

今回は、枚方市で戸建て・マンション・土地・空き家などの売却を考えている方に向けて、不動産査定を依頼する前に確認しておきたいポイントをご紹介します。

これから売却を検討される方は、ぜひチェックしてみてください。

査定を依頼する前に少し準備しておくと、その後がスムーズです

不動産査定というと、

「不動産会社が家を見て値段を出してくれるもの」

というイメージがあると思います。

もちろんそれでも査定はできます。

ただ、売主様側でも少し情報を整理しておくと、より具体的な話がしやすくなります。

例えば、

「10年前に外壁を塗装した」

「5年前にお風呂を入れ替えた」

「住宅ローンがまだ1,000万円残っている」

「半年以内には売却したい」

といった情報です。

こうした内容がわかると、不動産会社も単に査定価格を提示するだけでなく、売却方法や販売スケジュールまで提案しやすくなります。

不動産査定の前に確認したい10のポイント

1.なぜ売却するのかを整理しておく

まず考えていただきたいのが、

「なぜこの不動産を売却するのか」

ということです。

売却理由によって、優先するべきことは変わります。

例えば、

  • 新しい家へ住み替える
  • 親から相続した家を整理する
  • 誰も住んでいない空き家を処分する
  • 資産を現金化したい
  • 転勤や引っ越しで家が不要になった

などがあります。

さらに、

「多少時間がかかっても価格を重視したい」

のか、

「多少価格を下げても早く売りたい」

のかによっても売却方法は変わります。

査定前に、ご自身が何を優先したいのか整理してみましょう。

2.住宅ローンがいくら残っているか確認する

住宅ローン返済中の家を売却する場合は、ローン残高を確認しておきましょう。

例えば住宅ローンが1,500万円残っているのに、売却価格が1,300万円だった場合、その差額をどうするか考える必要があります。

反対に、ローン残高より十分高い価格で売却できそうであれば、売却後にどの程度の資金が残るのかを計算できます。

住み替えを予定している方にとっては、特に重要な確認項目です。

3.固定資産税の通知書を探しておく

毎年届く固定資産税・都市計画税の納税通知書は、不動産査定でも役立つ資料です。

土地や建物の情報を確認する際に利用できるため、手元にあれば準備しておきましょう。

「どこに置いたかわからない」

という場合でも査定はできますので、それだけで相談を延期する必要はありません。

4.家に関する書類をまとめてみる

購入したときにもらった書類が残っている場合は、一度まとめてみましょう。

例えば、

  • 登記識別情報・権利証
  • 購入時の売買契約書
  • 建築確認関係の書類
  • 間取り図
  • 測量図
  • マンションの管理規約
  • 修繕積立金などがわかる資料

などです。

すべて揃っている必要はありません。

まず手元に何があるのか確認しておくだけでも、その後の手続きが進めやすくなります。

5.リフォームや修繕をした時期を思い出す

リフォーム歴がある場合は、内容と時期を整理してみましょう。

例えば、

「2020年に外壁塗装」

「2022年に給湯器交換」

「2024年にキッチンを交換」

といった情報です。

リフォームをしているから必ず査定価格が大きく上がるとは限りません。

ただし、建物がどのように管理されてきたのかを判断する材料になり、売却時には購入希望者へ説明できるポイントにもなります。

工事の請求書や保証書などが残っていれば、一緒に保管しておきましょう。

6.土地の場合は境界を確認してみる

戸建てや土地の場合には、敷地の境界も重要です。

可能であれば、

「境界標が残っているか」

「測量図があるか」

などを確認してみてください。

ただし、ご自身で正確に判断する必要はありません。

査定時に、

「境界がどこかわからない」

「隣地との境界について確認したことがない」

と伝えていただければ、その後必要な対応を検討できます。

7.相続した不動産なら登記名義を確認する

親や親族から相続した家の場合、

「まだ亡くなった親の名義になっている」

というケースがあります。

査定自体は、相続登記が終わっていない段階でも相談できることがありますが、実際に売却する際には名義に関する手続きが必要になります。

また、相続人が複数いる場合は、

「誰が不動産を取得するのか」

「売却することについて全員がどう考えているのか」

についても整理しておくと、その後の話が進めやすくなります。

8.売却したい時期を大まかに決める

「いつまでに売りたいか」も非常に重要です。

例えば、

「特に急いでいない」

「半年以内に売りたい」

「新居の購入までに売りたい」

「相続の関係で早く現金化したい」

などがあります。

不動産売却では、希望する期間によって価格設定や販売方法が変わることがあります。

必ず日付まで決める必要はありませんが、大まかな希望時期だけでも伝えられるようにしておきましょう。

9.大掃除やリフォームをする前に査定を受ける

「売るなら先にリフォームした方がいいのかな?」

と思われる方もいらっしゃいます。

しかし、売却前の大規模リフォームが必ずしも有利になるとは限りません。

100万円かけてリフォームしても、売却価格が100万円以上上がるとは限らないからです。

そのため、まずは現状のまま査定を受け、

「リフォームした方がいいのか」

「そのまま売った方がいいのか」

を不動産会社と相談してから判断することをおすすめします。

ただし、簡単な片付けや掃除はしておくと、室内の確認がしやすくなります。

10.査定価格だけではなく「売り方」を比較する

複数の会社へ査定を依頼した場合、一番高い査定額を出した会社が気になると思います。

しかし、不動産売却では、

査定額が一番高い=最終的に一番高く売れる

とは限りません。

確認してほしいのは、

  • その査定価格になった理由
  • どの価格から販売を開始するのか
  • どのように購入希望者を集めるのか
  • どのくらいの販売期間を想定しているか
  • 値下げする場合はどのタイミングなのか

といった販売計画です。

金額だけではなく、

「この会社なら、どのように売ってくれるのか」

まで比較することが大切です。

枚方市の不動産はエリアだけで価格が決まるわけではありません

同じ枚方市内でも、物件によって査定結果は変わります。

枚方市駅、樟葉、牧野、長尾、津田、香里ケ丘など、最寄り駅や周辺環境が違うのはもちろんですが、それ以外にもさまざまな条件があります。

例えば戸建てなら、

  • 駅からの距離
  • 前面道路の幅
  • 駐車できる台数
  • 土地の形状
  • 建物の築年数
  • 間取り
  • 日当たり
  • 建物の管理状態

などを確認します。

マンションの場合には、

  • 所在階
  • 方角
  • 専有面積
  • 管理状態
  • 管理費
  • 修繕積立金
  • 駐車場
  • 過去の取引事例

なども査定材料になります。

そのため、

「近所の家が3,000万円で売りに出ているから、うちも3,000万円くらいだろう」

とは限りません。

個別の条件まで確認したうえで判断する必要があります。

インターネットの「売出価格」と実際の「成約価格」は違います

査定前にSUUMOなどを見て、自宅周辺の物件価格を調べる方も多いと思います。

これは非常に参考になります。

ただし、インターネットに掲載されている価格の多くは、

現在売主様が希望している「売出価格」

です。

実際に売買契約が成立した「成約価格」とは異なる場合があります。

例えば3,280万円で販売を開始していても、実際には3,000万円で成約しているかもしれません。

そのため、ネット上の価格だけで判断するのではなく、過去の成約事例なども含めて査定価格の説明を受けることが大切です。

空き家の場合は「管理状態」も確認しておきましょう

誰も住んでいない空き家を査定してもらう場合には、一度室内や庭を確認してみることをおすすめします。

長期間使用していない住宅では、

  • 雑草が伸びている
  • 郵便物が溜まっている
  • 室内に湿気がこもっている
  • 水回りから臭いがする
  • 雨漏りが発生している

といったことがあります。

すべて修理する必要はありません。

まず現状を確認して、

「このまま売却する」

「一部だけ補修する」

「家財を処分する」

「買取を検討する」

など、どの方法が適しているか考えていきます。

査定価格を見るときにチェックしたい3つのこと

「なぜこの金額なのか」を聞く

査定書を受け取ったら、金額だけではなく根拠を聞いてみましょう。

「近隣でこのような物件がこの金額で成約している」

「駅距離は評価できるが、築年数を考慮している」

など、具体的に説明してもらえると判断しやすくなります。

広告や販売活動について聞く

売却を依頼した後、どのように購入希望者を探すのかも確認しておきましょう。

例えば、

  • 不動産ポータルサイト
  • 自社ホームページ
  • 店頭紹介
  • 既存のお客様への紹介
  • チラシ
  • 他の不動産会社への情報公開

などがあります。

物件を「預かること」ではなく、実際にどのように売却活動をしてくれるのかを確認することが大切です。

担当者がきちんと話を聞いてくれるか

不動産売却は、査定して終わりではありません。

売却開始から契約・引き渡しまで数か月かかるケースもあります。

そのため、

「質問にきちんと答えてくれるか」

「デメリットも説明してくれるか」

「こちらの希望を聞いてくれるか」

など、担当者との相性も重要です。

よくあるご質問

Q.まだ本当に売るか決めていません。それでも査定できますか?

はい。

売却を決める前に、「今ならいくらくらいなのか」を確認するために査定を受けることもできます。

査定価格を確認したうえで、売却するかどうか検討しても問題ありません。

Q.査定をお願いしたら費用がかかりますか?

一般的な不動産会社の売却査定は無料で行われることが多いですが、依頼先によって異なる可能性がありますので事前に確認しましょう。

Q.築40年・50年の家でも査定できますか?

査定可能です。

築年数が古い住宅でも、中古住宅として売却する方法や古家付き土地として販売する方法、不動産会社による買取などが考えられます。

Q.家の中に家具が残っていても大丈夫ですか?

まず査定することは可能です。

売却方法が決まってから家財処分を考えた方がよいケースもあります。

Q.リフォームしてから査定した方が高くなりますか?

必ずしもそうとは限りません。

費用をかける前に、まず現状で査定を受けることをおすすめします。

Q.相続登記が終わっていなくても相談できますか?

査定や売却相談は可能な場合があります。

ただし、実際に売却を進めるためには相続登記などの手続きが必要になるため、早い段階で状況を確認しておくと安心です。

Q.住宅ローンが残っていても売却できますか?

売却代金などで住宅ローンを完済できるかどうかを確認したうえで売却方法を検討します。

まず現在のローン残高と査定価格を確認しましょう。

Q.仲介と買取、どちらがいいですか?

売主様が何を優先するかによって異なります。

できるだけ高い価格を目指す場合は仲介、売却スピードや手間の少なさを優先する場合は買取が適しているケースがあります。

株式会社CSV住研 代表 川島潤也からのコメント

不動産査定で大切なのは、単に「いくらです」と金額を出すことではないと考えています。

大切なのは、

「なぜその価格なのか」

「その価格で、どうやって売っていくのか」

「売主様が希望する時期までに売るためにはどうすればいいのか」

まで考えることです。

不動産は一つとして同じものがありません。

同じ枚方市内でも、道路状況や建物の状態、駅までの距離などによって評価は変わります。

また、相続した実家を売る方と、住み替えのために自宅を売る方では、優先することも違います。

だからこそ、査定金額だけを見るのではなく、ご自身の希望に合った販売方法を一緒に考えてくれる不動産会社を選んでいただきたいと思います。

株式会社CSV住研では、枚方市の戸建て・マンション・土地はもちろん、相続不動産や空き家についてもご相談を承っております。

「まだ売るか決めていない」

という段階でもお気軽にご相談ください。

お問い合わせ
https://csvjyuken-hirakata.com/inquiry/

まとめ|査定を受ける前に「価格以外」のことも整理しておきましょう

不動産査定を受けるとき、多くの方が最も気になるのは、

「いくらで売れるのか」

だと思います。

もちろん価格は重要です。

しかし、実際の不動産売却では、

  • なぜ売却するのか
  • いつまでに売りたいのか
  • 住宅ローンはいくら残っているのか
  • 相続手続きはどうなっているのか
  • どのような売却方法を希望するのか

といった条件も重要になります。

査定を受ける前にこれらを少し整理しておくだけでも、不動産会社へ希望を伝えやすくなります。

また、査定価格だけで依頼先を決めるのではなく、

「査定価格の根拠」と「実際の販売計画」

まで確認してみてください。

枚方市で不動産査定・売却をご検討の方へ

株式会社CSV住研では、枚方市を中心に不動産の売買・賃貸・管理・リフォームを行っています。

例えば、

「自宅が現在いくらくらいなのか知りたい」

「相続した実家を売るか迷っている」

「空き家をそのまま売れるか相談したい」

「住宅ローンが残っているけれど売却できるか知りたい」

「仲介と買取を比較したい」

「住み替えのスケジュールを相談したい」

といったご相談にも対応しております。

査定を受けたからといって、すぐに売却を決める必要はありません。

まず現在の不動産価値を確認し、ご自身にどのような選択肢があるのか整理するところから始めてみてください。

お問い合わせ
https://csvjyuken-hirakata.com/inquiry/

会社概要

会社名
株式会社CSV住研

代表者
川島 潤也

所在地
〒573-0031 大阪府枚方市岡本町1-3

TEL
072-845-6200

FAX
072-845-6202

E-mail
info@csvjyuken-hirakata.com

免許番号
大阪府知事(1)第066592号

業務内容
賃貸・売買・管理・リフォーム

営業時間
9:30~19:00

定休日
木曜日
※1月~3月は無休(年末年始を除く)

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